白磁筒描きぐい呑 (sss219)
木の皿山窯 上田恒次 河井の流れで磁器を得意とする上田恒次。ねっとりとした柞灰釉は上田さんの真骨頂です。こちらは共箱ですので上田さんの力強い筆も楽しめます。酒器として作られてはいますがディップソースを入れたり薬味塩を入れたりも良いですね。
7.5cmΦ×4.5cm
“こちらは古いものになります。ものによっては汚れ、欠け、歪み、傷などあります。サイズは平均、大凡値です。写真や説明文でご納得の上ご購入ください。
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