赤絵魚文扁壺 (sss021)
神楽の窯 奥田康博 伊勢時代の奥田さんの代名詞でもある赤絵魚文。扁壺という大きいキャンバスを手に入れ、伸び伸びと掻き落とされています。
磁州窯や粉青沙器に見られる掻き落としで、これまた大陸から始まる扁壺の形を彩ります。そこに赤絵を選択しまとめるのが作家たる所以でしょうね。
22.5cm×20.5cm×18cm
“こちらは古いものになります。ものによっては汚れ、欠け、歪み、傷などあります。サイズは平均、大凡値です。写真や説明文でご納得の上ご購入ください。
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